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こちらはポスチャーフィットタイプのみの症状となります。
ポスチャーフィットは背を倒すことなく、正位置の利用で最大の効果が発揮できるように設計されたものです。ポスチャーフィットを最大限に前にせり出したまま後傾した場合、押し出された背のメッシュと座の後端が構造上接触します。
背を倒す場合には接触しない部分まで、緩めて頂く必要があります。
緩めて音が出なくなった場合には、この接触音ですので、これは異常ではありません。
※小さなお子様が誤ってレバーを操作しても、前傾にならないように安全装置を設けております。
●安全装置の解除方法(前傾機能を利用するには、安全装置を解除する必要があります)
1)背もたれを倒した状態で、前傾レバーを上まで上げる。
2)背もたれから体重を抜き、おしりを浮かせるようにする。
●安全装置の再設定の方法
1)前傾レバーを下に降ろして下さい。
2)背もたれに体重をかけ倒して下さい。
小さなカチャっという音がして安全装置が自動的に設定されます。
●ご購入当初
輸送中に背もたれが箱内部に接触しないように、背もたれの固さは一番固く設定されてます。
小柄な人や体重の軽い人では背が倒れにくい為、座って右側のチルトテンションコントロールノブ(背もたれ固さ調整ノブ)を、柔らかくなる方向(-)側に20回転ほど回してから、再度、背もたれに寄りかかってご確認下さい。
●時期不問
チルトテンションコントロールノブを緩めても背が倒れない場合。
背もたれの倒れ込み範囲を制御するチルトリミッター用のギヤが、内部で固着を起こしている可能性が有ります。
固着をしていると思われるこのような場合、次の回復動作を実施してみて下さい。
1.椅子から降りて、椅子の後ろにまわり、背もたれの上部枠を逆手で持ち上げます。
2.ベースを足で踏んだ状態で、背を持ち上げるようにしてみて下さい。
3.座面の後側が持ち上がり、小さな「カチャ」という音が座の下のほうから聞こえたら、固着が外れた証拠です。
4.再度お座り頂き、確認願います。